参考にした書籍について
参考にさせて頂いた書籍です。今後、随時追加したいと思います。
燃焼関係
基礎から化学反応速度論まで網羅されていてとても参考になりました。一番参考にした本です。付録に平衡断熱火炎温度のサンプルプログラムがあります
燃焼工学の著者が訳された本です。分子動力学的な話から始まり燃焼反応の詳細が解説された本です。かなり高度な内容でした。付録にある物性値がとても充実しています。
燃焼の基礎から排熱回収、燃焼炉まで幅広く分かりやすく解説されています。
触媒燃焼について参考になりました
保炎器の考え方など参考になりました
応用編で実際の燃焼装置について紹介されていて形状検討時に参考になりました
様々な燃焼装置や省エネ燃焼方式が紹介されています。機器の構造について学べます。形状検討の時に参考にしました。
保炎器の設計方法が参考になります。その他にも設計に役立つ内容があります。形状検討の時に参考にしました。
アンモニアについてほんの少し触れています
燃焼、伝熱、蓄熱、熱交換器など広く紹介されています。様々な研究結果がまとめられています。
NOxの抑制について詳細に記載されていてとても参考になりました。詳細反応計算を行う時に参考になると思います。
反応関係
反応装置について反応速度解析し設計方法まで紹介されています。容器設計に参考になりました。反応の検討をする時はいつもお世話になっています。
物性値関係
物性値推算に役立ちます。
装置周辺関係