冷却や排気にもちいる送風機を補機として使うばあいの紹介です
rui RAEng_PublicationsによるPixabayからの画像 前回にひきつづき装置を動かすための補助機器(補機)の選定で、今回は熱交換器、ヒーターについてです。熱交換器は例としてはラジエータ、コンデンサ、エバポレータなどが車に使われています。〇熱交換器 高温…
装置を動かすための補助機器(補機)の選定をします。ポンプ(ウォータ、オイル、フュエルなど)、バルブの選定について説明します
複数のセンサからのデータを収集するために必要になるデータ収集(DAQ)装置の導入を行います。
製作した装置を評価して性能の確認や問題点を把握するために、装置の状態を調べるセンサについて考えます
装置を評価する時に必要な条件を整えるための設備の導入を考えます
実験を始める場合は場所を確保する必要があります。社内或いは社外で場所を探す場合の目安の説明です
試作装置をメーカで立合い確認する時の進め方について
SDGsやカーボンニュートラル対応など今後の新しい技術にも柔軟に対応できるようなスキルとは何か、どうしたら磨くことができるかを考えてみました。
試作装置の打合せを終え発注までの手続きについて説明します
メーカからの図面案を完成させ、装置の最終受け取り条件を決定までのステップです
イメージ図を製作メーカに持ち込み相談して、加工が可能な形状に修正した図面を作成するまでのステップです
イメージ図を実際の形に製作してくれるメーカを探し、絞り込むまでの手順です
概略検討した形状で、実際に確認してみないと分からない部分などについての考え方を説明します
参考にさせて頂いた書籍です。今後、随時追加したいと思います。 燃焼関係 燃焼工学(第3版) 作者:水谷 幸夫 森北出版 Amazon 基礎から化学反応速度論まで網羅されていてとても参考になりました。一番参考にした本です。付録に平衡断熱火炎温度のサンプルプロ…
仮決定した形状と主要な寸法と大きさから、詳細計算や製作時に必要なイメージ図(たたき台)を作成する手順です
初めての装置設計で未知の状態から形状を決める上での考え方を説明します
プロフェッショナルな人材になるために必要なスキルを考えました
はじめて手掛ける装置の大きさや寸法を理論や経験に基づいて検討する手順を説明します
新たな装置の設計を行うために、装置に必要な仕様を考えます
製作を依頼された装置の課題に対して対応する案の考え方について説明します
依頼された装置を設計する上で、事前に対策する必要のある技術的な課題の対策について調査する方法について説明します
読み込んでいます…
調べた課題を分類してまとめる方法について説明します
調査した課題の対策案を考えるために、根本的な要因を理論的に調べる考え方を説明します
要求された装置仕様を満たすために、過去の事例などを調査する方法について説明します
装置に必要とされる仕様を明確し、設計に反映するためにヒアリングする内容について説明します
はじめて依頼さkれた装置について、依頼者の意図にあった装置を製作するため、製作依頼に至った背景を調べます
自己紹介します。 〇昭和38年生 〇博士(工学) 〇エネルギー管理士 〇熱化学反応流体機器の開発が専門 〇自動車部品会社で開発業務を担当 〇新規製品を企画から実証まで実施 ☆自動車部品会社で開発業務を担当、新規製品を企画から実証まで実施。経産省のプ…
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